急性緑内障

1日たったの13分でみるみるよくなる視力アップ法~自宅トレーニングセット・メールサポート付~

発作によって明確に異常が出るという意味では、急性緑内障は症状を見逃しづらいものということができます。時間をかけて進行する慢性型のものと比べると、目の痛みや頭痛、吐き気等激しい発作が起きることによって、少なくとも何らかの異常があることは自覚できます。ただし、目の問題とピンとこない場合、脳の問題等と誤解してしまう場合もあります。

急性緑内障の治療は早期に行うことが必要です。24時間以内が目安であり、早ければそれだけ視神経の状態が悪くなるのを防ぐことができます。反対に、長く放置しておけば短期間で失明することもあります。たとえ治療を行っても、処置が遅れれば以前と同じ状態に視界が戻るとは限りません。心当たりの発作が起きた場合には、放置しないで必ず病院に行きましょう。

治療としては、薬物療法を行ったあと、レーザー治療を行うことが一般的です。急性緑内障の場合、眼圧が著しく高まっていますので、それを下げる必要があります。急性の症状は激しいために、急激に視神経にも負担がかかります。したがって、処置を早くするということは、それだけでも意義のあるところです。急性緑内障の疑いがあるならば、眼科に行って処置を行ってもらいましょう。夜間でも診てくれる病院を調べておくと、いざという時にも安心です。

先天性緑内障

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赤ちゃんが先天性緑内障にかかっている場合には、早めに手術を行う必要があります。そのままにしておくと、ひどい時には失明することがあります。また、視覚の正常な発達の妨げにもつながります。生まれてすぐに目の手術を行うことには抵抗があるのは分かります。しかし、放置しておくことは何の解決にもなりません。それよりも、先天性緑内障の治療経験を豊富に持つ眼科の名医を見つけることの方が現実的な対策になるでしょう。

大切な子供だからこそ、手術をする必要があるのです。眼圧が上昇したままだと、視神経をダメにしてしまう可能性があります。また、先天性緑内障の特徴として、眼球が大きくなって牛の目のように見えることがあります。それによって、異常に気付くことがあります。目は大切な器官ですから、子供うちでもトラブルがある場合には、眼科でしっかり処置を行うことが大切です。そのことが、今後の長い人生を健康な目と共に生きるために役立つのです。

先天性緑内障は、房水の排出口が先天的に形成異常を抱えている状態なので、そのままにしておけば眼圧は正常な範囲に戻りません。したがって、治療によって眼圧を下げる必要があります。眼科の専門医と相談して、必要な措置をとりましょう。

緑内障の検査

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緑内障検査を一度も受けたことがない方のために、眼科でどのようなことをするのかをご紹介しておきます。緑内障は加齢によって発症リスクが高まりますので、40歳以上の方は特に注意が必要です。40歳以上の方に限定すると、17人から20人に1人の割合で発症しているとされる眼病ですので、他人事と思わず、1年に1回を目安に、定期的に緑内障検査を受診しておいたほうが安心です。もちろん、物の見え方がおかしくなったという場合であれば、すぐに眼科に行った方がよいでしょう。

・眼圧検査
緑内障は眼圧の上昇が原因になっています。そのため、眼圧が上がっていないか、空気を当てるか、測定のために器具を目に当てて眼圧を測定します。ただし、日本人の場合には正常眼圧緑内障が多いため、眼圧が正常でも安心はできません。

・眼底検査
視神経の状態を見るため、視神経乳頭のくぼみをチェックし、拡大していないかを確認します。

・視野検査
見える範囲を確認し、視野に欠損がないかを確認します。視野が欠けているほど、症状が進行していることになります。

この他に、問診や視力の計測、隅角検査や細隙灯顕微鏡検査を行うこともあります。診断を正確に行うことは、その後の治療の成果を高める前提にもなりますので、しっかりした眼科を選んでおくとよいでしょう。そうしておけば、いざ治療を行うことになっても、安心して任せることができます。場合によっては失明につながることもありますので、緑内障は検査によって早期に見つけるようにしておきましょう。

緑内障の症状

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緑内障症状を早く発見する必要があるのには、理由があります。その理由とは、1度ダメになってしまった視神経は、治療を行っても復活しないということです。そのため、症状が進行して視野が欠けてしまうと、その欠けた部分については、戻らなくなってしまいます。緑内障は症状が悪化することで視野狭窄や視力の悪化が起き、最悪の場合失明します。実際、日本国内で二番目に失明の原因となっている眼病ですので、あなどることはできません。

治療を早期に開始することができれば、視神経へダメージを与えるのを防ぎ、緑内障の症状が進行するのを防ぐことができます。そのためには、どのような兆候が起きるかを知っておくようにしましょう。

緑内障の症状:視野の一部が欠ける、点のようなものが視界に入る、光っているものやまぶしい時、色彩がおかしく見える、視界がかすんだりぼやけたりする、視力の短期間での悪化等

こうした症状が当てはまる場合には、早めに眼科で検査を受けておいた方がよいでしょう。甘く考えていたために、より深刻になってしまい、日常生活にも影響するようになってしまうと取り返しがつきません。新聞を読もうとしても、一部の文字が見えなくなっていたり、視界の中心は見えているものの、端の方が見えなくなっていることもあります。多くの場合、緑内障の症状は長期間かけてゆっくりと進行していくため、なかなか変化に気付きづらいという特徴があります。また、視野が欠ければすぐに気付くと考える方もいると思いますが、実際にはもう片方の目で補ってしまうため、自覚する時期が遅れるという現実もあります。

したがって、自分で異常に気付いた時には、すでに悪化が進んでいることもありますので、もしかしたらと感じるのなら、1度眼科で目が正常かどうか検査をしてもらいましょう。

緑内障の治療

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緑内障治療は早い段階で行っておくことが有効です。なぜなら、視神経が障害を受けてしまうと、治療を行ったとしても、それが戻ってくるわけではないからです。したがって、眼圧を下げることによって、視神経を保護することが重要な意味を持ちます。1度欠けてしまった視野は戻らないので、おかしいと感じたら眼科で検査を受けるようにして下さい。

点眼薬や内服薬、点滴薬といった薬を用いる薬物療法やレーザー治療、手術が緑内障治療の柱となります。ここで挙げた順に選択肢として検討されるのが一般的ですので、まずは薬によって眼圧を正常な範囲に下げることが試みられます。それでも十分な成果が得られない時には、レーザー治療を行います。ただし、閉塞隅角緑内障にはレーザー治療を行うのが原則ですので、薬だけということは通常ありません。これらによっても改善されない場合には、手術を行うことを検討します。手術にはいくつかの術式があり、線維柱帯切開術と線維柱帯切除術、非穿孔性線維柱帯切除術が多く用いられているものになります。

それぞれの方法を選ぶ基準としては、目の状態、症状の進行状況、種類によって異なります。したがって、状況によって緑内障の治療は方法を変えていく必要に迫られることになります。多くの症例を治してきた眼科の名医であれば、より最適な選択肢を呈示してくれる可能性が高まります。主治医は重要なパートナーですので、慎重に選ぶようにしましょう。眼科の名医を探しておけばよかったと、後悔するようなことはないようにしてください。